カウンセラーがファッションで差別化する方法とは?

今回は恋愛カウンセラーとしてご活躍されている結月さんの事例をご紹介しながら、ファッションを用いた「セルフブランディング」についてお伝えしたいと思います。

カウンセラーやコンサルタントを名乗る方は年々増えてきています。僕の周りにも会社を止めて独立起業した友人がいます。しかし、その中でも活躍できる方というのは限られています。群雄割拠の「先生業」の中で、いかに他社と差別化をするのかはとても重要です。

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ファッションに縁遠いはずの政治家がなぜファッションに気を配るのか?

個人向けスタイリストとして独立して9年。これまでに様々な職業の方のファッションコーディネートを担当してきました。その中でも少し変わった職業というのが、「政治家」のお客さまです。あまり表立っては言えないですが、国会中継を見ると、私がスタイリングを担当したことのある政治家の方が数名いらっしゃいます。

政治家とファッション。正直言って、とても縁遠いように思うかもしれません。ところがそれは大きな誤解です。政治家の方は昔からスーツをオーダーで仕立てている人も多いですし、着こなしにこだわりを持っている方も少なくありません。たとえば麻生太郎さんは特に印象的ですね。

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経営者はどんなネクタイを選ぶべきなのか?

今回は経営者のスーツスタイルにおける「ネクタイの役割」について考えてみたいと思います。

ネクタイと言えば、身体の中心に位置するアイテムです。防寒のためでもなく、何か機能があるわけでもない、いわば「ビジネスの象徴」としての役割を果たしています。最近ではクールビズを始めとしたスーツスタイルのカジュアル化の影響で、少しずつ簡略化される機会も増えてきているアイテムです。

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社長がファッションを磨くために気を付けるべきポイントとは?

そもそも社長さんの中で、ファッションに気を配っている人というのは、僕の印象だと全体の1割以下だと思います。これは特に驚くべきことでもなく、一般の方でも割合はそんなに大きく変わりません。おしゃれな人というのは、社会全体の1割以下しかいないからこそ、「他との違い」が明確になり、その結果おしゃれに見えているわけです。

でも、社長さんといえば、一般の方よりもお金の自由が効くので、おしゃれな人も多そうな印象ですが、そんなことはありません。確かに多くの社長さんは服にそれなりにお金を掛けています。百貨店で服を買ったり、オーダーでスーツを仕立てたり、人に見られる職業でもあるので、それなりに投資をしている方も少なくありません。

それなのにおしゃれな社長さんが少ないのはなぜなのでしょうか?

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経営者は革靴にいくら投資すべきなのか?

ファッションに少しでも関心がある人でしたら、「靴には思い切って投資をすべきだ」という意見は一度や二度は聞いたことがあるかと思います。特にスーツスタイルにおける靴の役割は重要です。どんなにスーツスタイルが素敵でも、靴がイマイチだと一気に全体の雰囲気を損ねてしまいます。

特に経営者や起業家、弁護士やコンサルタントなど、人前に立つ方にとって靴というのはしっかりと投資をすべき対象です。正直、一般の会社員の方であれば、靴は「それなりに見えれば十分」です。何より歩きやすさが大切ですし、靴に2〜3万円を掛けていれば十分と言えます。

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採用活動のためにファッションを変える経営者の意図とは?

「採用活動のために、ファッションを変えたいです」 実は当社のお客さまの中には、このようにおっしゃる方が少なくありません。企業にとって人材の採用は、いつの時代にも大きな悩みの種でもあります、優秀な人材を集めるには様々な工夫が必要になります。ただ待っていても優秀な人材は向こうからやってくることはまずありません。

もちろん会社そのものにブランド価値を感じてもらえるのであれば何の問題はありませんが、中小企業においてそのようなシチュエーションはなかなか多くはありません。ではどのように他者と差別化をするのかというと・・・「センスの良さ」を1つの指標にする企業が増えてきています。

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経営者が絶対に着てはいけないシャツの特徴とは?

スーツスタイルにおけるシャツというアイテムは、屋台骨を支えるとても重要な役割を果たしています。着こなしの中でもそこまで目立つアイテムではありませんが、だからこそ丁寧に整えておきたいものです。

ところがここ数年、クールビズの影響から、間違ったシャツの認識が一気に広がりました。従来であればスーツスタイルにネクタイを締めるのが通常ですが、クールビズの影響でネクタイをしない「ノーネクタイ」が少しずつ浸透してきました。

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社長が休日着にもこだわるべき理由とは?

普段はスーツを着ているからそれなりに見えるけど、私服になった瞬間にものすごくダサい人、実はかなりの割合で存在します。特に経営者の方にはすごく多いです。スーツスタイルは仕事での見栄えの問題もあるので、オーダーをしてみたり、百貨店で買ってみたり、それなりに投資をしているけれども、私服になった途端、「全身ユニクロ」という人は少なくありません。

確かにスーツ姿に比べると、休日着は人に見られる可能性は低いです。リラックスできる格好が一番良いという気持ちはよく分かります。ただし、休日であっても外出する機会はありますし、休日にお仕事仲間と会ったり、会食の場面も少なくありません。

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なぜ経営者は服やファッションにお金を掛けるべきなのか?

ところでみなさんは、「高いスーツ」と「安いスーツ」の違いとは、なんだと思いますか? そしてみなさんは「高いスーツ」と「安いスーツ」を一瞬で見分けられる自信はありますか?

正直、これは難しいと思います。20年前であれば、価格の差と品質の差は分かりやすかったのも事実です。高いものを買っておけば、まず間違いがないという時代も確かにありました。でも今は違います。安いスーツであっても、とてもよく出来ていますので、パッと見ではそこまで大きな差は感じられないはずです。

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経営者はボタンダウンシャツにネクタイを締めてはいけない理由とは?

シャツを見るとき、僕は「襟の形」に注目します。実はシャツの襟にはものすごくたくさんのバリエーションがあり、時代によって旬なものは変わります。とはいっても、世の男性がよく着るシャツの襟型というのは、ある程度は限られています。多くの男性が、「ボタンダウン型のシャツ」を選びます。

ボタンダウンというのは、既にご存知の方も多いと思いますが、襟の先端をボタンで留めて固定するタイプの襟型です。誰もが一度は着たことのある、もっとも定番的な襟型と呼べます。どこのお店でもボタンダウンシャツは必ずといってもいいほど置いてあります。それだけ日本人男性には馴染みの深いものです。

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